こんにちは。新潟でも春を身近に感じられる日和になってまいりました。
梅、水仙、木蓮、れんぎょと春を告げる花が次々と咲き、いよいよ桜の枝先も色づき始めたようです。そんな矢先にこの冷え込み。花冷えなんて言葉じゃ済まされないくらい寒々しく。しかしながら越後の春は爆発的ともいえる早さでやってきますので。
さて、今回はそんな春ウララカな優しい日差しがお部屋を包む、陽だまりを感じさせるような限定チェアのご紹介です。
日本のファッション&テキスタイルブランド、ミナ ペルホネンのコラボレーション、今回は第3弾となります。
2017年より始まった「Stool 60 minä perhonen series」 第1弾、第2弾は「60Stool」でしたが今回は「66チェア」。
チェア66は、アルヴァ・アアルトの代表的なデザインの一つ。ダイニダイングチェアにおすすめです。
脚部はartekといえばもちろんコレ「L – レッグ」。
一方、張地を手掛けたminä perhonen(ミナ ペルホネン)は1995年に皆川 明さんにより設立されたブランドです。
今回の66チェアについてのご説明は他ページでも見てもらって。私個人的な感想としましては、一気にインテリアの主役級になりますこのチェア。
前回のStool60の時はさりげなく置ける気軽さ、軽やかさなんてものを感じましたが、今回組み立ててみると個性主張してますね!(本当に個人的な感想なんですが)
でも、ベースの色味なんて絶妙のなんとも言えないトーンを突いてくるし、それに合わせる張地もセンスヒカル逸品でございます。
さて、今回の66チェア、家に置くとしたらどこにしようか。これくらいのボリュームだとテーブルは必然ですね。うんうん。元々66チェアはキッチンカフェとかで見かけること多いですし。
一般住宅ではダイニング又はカウンター(3~4脚)に置くのが主流でしょうか。
私個人的なご提案といたしましてドレッサーの前というもの。
他の方がどこでどのように毎日身支度をしているのかは分かりかねますが、私は姿見の鏡の前に適当に座って身支度をしております。椅子が欲しいと思いつつも。
minä perhonen チェア66、良いかもしれない、と頭の中でイメージしています。
今回トレド入荷は数量限定です。最近オンラインストアも始めたのでそのオープニングキャンペーンも加えて送料無料でご提供させていただきます。
こっそり言うと、60stoolもまだちょっと在庫ございます。(併せてご検討いただければ幸いです)
こちらのシリーズ、追加発注がないというのが特徴です。キャンペーンの発注の際に発注し、追加はございません。お店に入荷した限りとなります。
なので、後から買おうと思ってしても“無い”かもしれない。
迷いに迷って買おうと決めて、その時には売り切れ。手に入らなかった時の悔しさは後を引くものです。
\\\送料無料のキャンペーン中です///
まだちょっと在庫がある60stoolはこちらから。