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『リーヒティエ プラント ポット』のご紹介

こんにちは、トレドです。

今日は、アルテックの「リーヒティエ プラント ポット」をご紹介します。

この名前の由来は、デザイナーのアイノ・アアルトが自宅兼アトリエとして暮らしていたヘルシンキのリーヒティエ通りから名づけられているようです。

そして、アアルトの主な建築に用いられているタイルから着想を得た素材を選び、ひとつひとつ人の手によって作られています。

プラントポットですが、使い方は様々。
文房具を入れて実用的に使っても面白いですね。

素材としては、滑らかな手触りのセラミック製となります。

お店にも展示がございます。
こちらはブルーとホワイトのそれぞれ小サイズです。

ブルーがAタイプのデザイン、ホワイトがBタイプのデザインとなります。
同じくアルテックの95テーブルの半円テーブルに乗せて、お店の外の観葉植物と一緒に撮ってみました。

アルテックはシンプルでかつ美しいデザインなので、ずっと使い続けていけますよね。

同じデザインでも色違いでつい集めてしまいます。

他にもアルテック商品を取り揃えておりますので、これらのデザインをぜひお店にてご覧ください。
皆様のご来店をお待ちしております。

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