ゴールデンベル






「ゴールデンベル」という愛称で親しまれる。その姿は灯りがともっていてもいなくても、 まるで彫刻のように美しい佇まいをしています。 接合を施さない一つの真鍮により形作られるは、下に向かった開口部から光が放たれることにより眩しさを抑え、シェードに刻まれた穴から光が輪のように分散されるよう機能的にデザインされています。
1936年に考案され、翌年、パリ万博のフィンランドパビリオンで発表されたは、ヘルシンキにあるサヴォイレストランの内装に現在でも使われています。機能的な構造から放たれる温かく柔らかな光とフォルムの美しさは、まさにアルヴァ・アアルトの哲学を体現した姿といえます。
【商品説明】
シェード
真鍮(ブラス)
スチール
引掛シーリング
全長100cm (器具込み)
E26 LED電球 40Wタイプ (付属)
中国製
コード加工をご希望の方は、照明ページにありますコード加工オプションのご希望のものをチェックし追加でご購入ください。
尚、オプションの購入が無い場合には下記標準サイズで注文させて頂きます。