
新商品が入荷致しました
こんにちは、トレドです。
12月も半ばになり、本格的な寒さとなってきましたね。
お天気もあられや、雪、で気分もどんより、、、、
気分転換にお出かけなんてもってのほか、、、
なんて、なんだか憂鬱な気分になってしましますが、
寒さが厳しく、日も昇らない冬の北欧は家の中でも明るい気分になれるよう
明るく、楽しいデザインのものが溢れています。
そんな北欧のインテリアを取り入れて、気分も晴れやかに冬を過ごしませんか?
という事で本日は北欧のインテリアを代表するartekより新商品のご案内です♪
半円の「95 table」と長方形の「80A table」を2つ組み合わせての展示です。
テーブルの天板のお色にご注目ください。とってもキレイですよね。
どちらもフィンランド100周年記念モデルで限定のカラーとなっています。
「95 table 」はpebble(ペブル)という何とも聞きなれないカラーですが、
小石をさす言葉でグレーよりも柔らかく優しいお色が特徴です。
「80A table」はolive(オリーブ)カラーで、鮮やかすぎず、暗すぎず、絶妙なカラーなので
日本の住宅にも取り入れやすいのではないでしょうか。
もちろんそれぞれでも使い勝手はよく「95 table」は壁に付けて2人掛けとしてもお使いいただけます。
半円の形はなかなか見ないデザインですが、角がない分、収まりがよく省スペースなので
1人暮らしの方や、ちょっとしたカウンターとしてもおすすめです。
窓際において外を眺めながら本を読んだり、お茶を飲んだり、なんだかゆったりとした昼下がりを演出してくれそうです♪
そして一緒に組んでいるのは、
今から80年以上前にアルヴァ・アアルトによってデザインされた「chair 66」。
テーブルの脚と同じ、まっさらなホワイトがベースとなっています。
可愛らしい見た目とは裏腹に背中も座面もしっかりホールドしてくれますよ。
体の大きな北欧の人を支えてきたチェアですので、日本人なんてお手の物、、、でしょうね。
座面は張地タイプで、artekでも人気が高い「H55」。
“H”が規則正しく整列している生地なのですが、よく見ると手書きのような質感で
モダンな中にもラフであたたかみのある印象です。
artekはシンプルなデザインのなかにも、
色やカタチ、細部の技術や使い心地などこだわりが詰まった、いわば芸術作品のような家具が数多くあります。
ぜひ、artekの作品を体感しにいらしてください。お待ちしております。
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