A331 ペンダント ビーハイブ




A331 ペンダント ビーハイブは、アルヴァ・アアルトが手掛けた照明の中でも高い人気を誇るデザインのひとつです。 1953年にデザインされ、フィンランドのユバスキュラにある大学にも採用されているそのデザインは、アルヴァ・アアルトによる照明の代表として、今もなお「蜂の巣」の愛称で親しまれています。
存在感あるデザインと柔らかな光は、住宅だけでなくレストランやカフェ、公共の空間にも馴染みます。蜂の巣形のシェードの隙間に層のごとく差し込まれるスチール製のブラスメッキリングには等間隔に穴が刻まれ、その工夫により光の直接的なまぶしさは軽減され、柔らかく空間を照らし出します。
【サイズ】
全長125cm(器具込み)