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『ウィリアム・モリス』ワンランク上のインテリアをご紹介
こんにちは、トレドです。
今日は、ウィリアム・モリスのカーテンをご紹介いたします。
ウィリアム・モリスは「近代デザインの父」といわれ、社会思想家・詩人などとしても知らています。
また、「すべての装飾の仕事には、芸術監督が必要である」として、室内装飾の総合的なデザインに 力を注いていたことでも知られています。
そんなモリスのデザインを引き継いだカーテンをお部屋に取り込んで、ワンランク上の華やかで優雅なインテリア生活を始めませんか。
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こちらは、ウィリアム・モリスの代表作の一つ『いちご泥棒』です。
モリスの別荘にある「ケムルスコット・マナー」でいちごを啄むツグミを見て描いたデザインです。
そしてこれはジャガード織で作られています。(4色展開)
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ジャガード織りとは、織り方の一種で「絵が浮き出たような織り方」のことで、立体感や高級感が出るのが特徴です。
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また、こちらは「ピュアモリス」シリーズで、リネンをベースにした生地となります。
こちらも立体感のある生地ですが、これは刺繍で存在感を表現しています。
そして、光が差した時にこの立体感が際立ち、華やかさが増します。
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最後にシア―タイプのご紹介です。
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こちらも刺繍をあしらっていますが、先程のリネンと比べ、ツグミといちごがシンプルに描かれています。
透け感がありとても清々しく、最初にご紹介したジャガードと組み合わせても楽しいですね。
本日ご紹介しました生地はお店でご確認いただけますので、ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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