これから家づくりをされる方必見!【窓周りの選び方】~寝室編~
こんにちはトレドです。
今回は、引き続き新築やリノベーション、リフォームされる多くの方が直面する
「窓周りどうするか問題」を解決する窓周りの選び方の寝室編をお送りします。
前回はキッチン・バスルームにおすすめの窓周りをご紹介しました。
今回は寝室にフォーカスをあて、窓周りの種類別に事例をご紹介します。
人生の時間の3分の1は睡眠時間で占められていると言われるように、
1日の中でも多くの時間を過ごす場所の一つが寝室です。
まずはカーテンから!
豊富な色・柄があるカーテン。
寝室のカーテンを選ぶ際、寝室=遮光というイメージからか遮光カーテンをまず手に取られる方が多いです。
寝室でカーテンを選ぶ際、まずは遮光か遮光でないかを決めましょう。
遮光カーテンとは遮光性能を持たせた光が漏れにくいカーテンのことです。
自然光で目覚めたい方であれば、遮光ではないタイプのカーテン、
夜勤など日中まで光を気にせずぐっすり寝たい方には遮光カーテンがおすすめです。
【遮光ではないタイプのカーテン】
色・柄の種類が豊富です。
【遮光カーテン】
遮光ではないカーテンに比べて色・柄など種類が限られます。
続いてはブラインドです。
大きな掃き出し窓の寝室にタテ型ブラインドを合わせた事例です。
タテ型ブラインドにもカーテンと同じく遮光機能のブラインドがあります。
左は遮光ではないタイプのタテ型ブラインド、右は遮光のタテ型ブラインドです。
続いてはロールスクリーンです。
こちらも同じく左は遮光ではないロールスクリーン、右は遮光のロールスクリーンです。
ベッドスペースとくつろぐスペースとの間仕切りとしてもお使いいただけます。
続いてはプリーツスクリーンです。
最後はシェードです。
カーテンと同じ生地で作ることが可能です。
いかがでしたでしょうか。
本日は「窓周りの選び方~寝室編~」のご紹介でした。
理想の寝室のイメージが少しでも掴めましたでしょうか?
次回は「窓周りの選び方~子供部屋編~」をお届けします。
ぜひ、次回もご覧ください!
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