スツールのある暮らし
こんにちは、トレドです。
今回のテーマは、『スツールのある暮らし』です。
ご紹介するのは「シューメーカーチェア」。
1970年代のはじめに製作が始まったこの3本脚のスツールですが、なんとその歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってその形を変えていき、当初は牛の乳しぼり用のスツールとして使われてきたのだそう。
そのうちに、靴職人が座り心地を改良しお尻の形に合わせて削ったことがきっかけなんだとか。
当店ではNo.49とNo.69を展示しています。
No.49は、座面高46cmと標準モデルです。
ダイニングテーブルで食事をする際にも丁度良い高さではないでしょうか。
No.69は、座面高66cmで一番大きいサイズです。
カウンタースツールとしても使いやすい高さですね。
定番のナチュラル色を楽しむこともできますし、オプションカラーで楽しむこともできますよ!
お子様部屋や玄関スツールとして色をプラスするのはいかがでしょうか。
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