重厚感ある多色使いの生地 『ウィリアム・モリス』
こんにちは、トレド杉原です。
本日は、自然界の樹木と草花をモチーフにした、テキスタイルデザインが特徴の『ウィリアム・モリス』の生地をご紹介致します。
ウィリアム・モリスは、1834年ロンドン郊外に生まれ、「美しいものと思わないものを家に置いてはならない」と語り、手仕事からうまれる自然に根ざした美しさを発表しつづけました。
独特の重厚感ある多色使いの織りは、伝統的で上品かつ飽きのこないデザインです。
ウィリアム・モリスの数多いデザインの中でも、ひときわ不動の人気を誇るのが『いちご泥棒』です。
一度は目にしたことのあるデザインではないでしょうか?
ウィリアム・モリスの生地はカーテンのみならず、壁紙やクッションにもお使いいただけます。
ぜひ、お気に入りの生地を見つけにいらしてください(^^)
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