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これから家づくりをされる方必見!【窓周りの選び方】~リビング編~
こんにちはトレドです。
今回は、前回に引き続き新築やリノベーション、リフォームされる多くの方が直面する
「窓周りどうするか問題」を解決する窓周りの選び方のリビング編をお送りします。
前回は窓周りの種類にはどんな種類があるのかをご紹介しました。
今回はリビングという場所にフォーカスをあて、窓周りの種類別に事例をご紹介します。
「リビングの窓周りどうしよう…」から「私のリビングの窓はコレがいい!」に思考転換していただけたらなと思います。
それでは、まずはカーテンです。
カーテンの特徴は
・色・柄が豊富
・カーテンの種類によって多種多様な機能がある
・ウォッシャブル機能つきの物は扱いやすい
・価格帯が幅広い
などがあります。
来客や家族が集まるリビングは一般的に住宅の中でも他の部屋に比べて部屋自体が広く、大きな窓や窓数が多い空間です。
そのため、窓周りはリビングの印象を大きく左右します。
【NATURAL】
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人気のナチュラルテイスト。
当店では温かみを感じさせるベージュやブラウン、グレーかつシンプルな無地が特に人気です。
【MORDEN】
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都会的でホテルライクなリビングにしたい方におすすめです。
【ELLEGANT】
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華やかなエレガントスタイルは、リビングを明るく優しく包んでくれます。
こちらのカーテンは無地のドレープを外側、レースを内側にすることで、3通りのバリエーションを楽しめます。
続いてはブラインドです。
ブラインドは、ヨコ型の場合は上下に開閉し、タテ型の場合は左右に開閉します。
掃き出し窓のような大きな窓にヨコ型ブラインドを付けてしまうと、上まで昇降コードやチェーンを引っ張らないと人が出入りできません。
また、窓の面積に比例して対して、重量が重くなってしまいます。
そのため腰窓であればヨコ型ブラインド、
大きな掃き出し窓にはタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)がおすすめです。
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左は白い壁と合わせて白いヨコ型ブラインドで、窓枠内に収めてすっきりさと統一感を出しています。
右はラグのグレーと合わせてグレーのタテ型ブラインドを選んでいます。
大きめの掃き出し窓×タテ型ブラインドの組み合わせはおしゃれでスタイリッシュに決まります。
続いてはロールスクリーンです。
ブラインドと同じく昇降コードやチェーンで上下の開閉操作を行います。
見た目もスッキリとして見えます。
ロールスクリーンと同じ理由で掃き出し窓ではなく、小さめの窓におすすめです。
リビングと廊下や階段などの間仕切りとしても最適です。
商品によってウォッシャブル可能なものもございます。
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左はロールスクリーンのシングル、右はロールスクリーンのダブルタイプです。
シングルを選ぶ場合は開けると中からも外からも丸見えになってしまうため、外からの人目がない場所に付けることをおすすめします。
続いてはプリーツスクリーンです。
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和風なイメージのプリーツスクリーンですが、
畳スペースがあるリビングにはもちろん、畳がないリビングとも相性良く、落ち着いた雰囲気に仕上がります。
最後はシェードです。
シェードは布製のカーテンをパタパタと畳み込み昇降させることで目隠しと調光が可能です。
ブラインド、ロールスクリーンと同じ理由で大きめの掃き出し窓よりも小さめの窓に向いています。
カーテンと同じ生地で作れるので、ウォッシャブル生地であれば外してお洗濯も可能。
カーテンと一緒に合わせてお部屋をスッキリ見せたい方におすすめです。
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いかがでしたでしょうか。
本日は「窓周りの選び方~リビング編~」のご紹介でした。
リビングの窓周りのイメージが少しでも掴めましたでしょうか?
次回は「窓周りの選び方~キッチン・バスルーム編~」をお届けします。
ぜひ、次回もご覧ください!
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