【vitra社Uten.Silo】壁掛けインテリア【楽しく格好よく機能的】
こんにちは、トレドです。
今回は楽しく格好良く「見せ映え」壁面収納インテリア
私も大好きなvitra社のUten.Silo(ウーテン・シロ)のご紹介。
大小さまざまなおおきさ、楽しい形のポケットがたくさんついたボード、なのに立体的デザインでポップな印象。
ポケットの他にフックやクリップも付いていて色々と便利そう。
【どんなところで使いますか?】
●キッチンでは、引出しにごっちゃっと入れがちなこまごまとしたクッキングツール
●趣味のお部屋ではハサミ、カッター、テープ、ドライバー、スケール、
●子供部屋ではお気に入りのぬいぐるみとお絵かき道具、おもちゃなど
●エントランスではシーズンごとの飾りつけ、キーをフックにかければ出掛ける際に慌てることはなくなります!
使う人、使う場所によってに個性をグぐーーんと発揮するそんなインテリア。
【Uten.Silo スペック】
本体はABSプラスチックの結構しっかりしたつくりです。
カラーはレッド・ホワイト・ブラックのシンプルな3カラ―。だからこそごちゃごちゃのアイテムをどんどん入れても、それを上回る個性的な色とカラーでまとまりのあるインテリアになるのです。
サイズはW670×H870×D65 と W520×H680×D65 の2サイズ。
設置場所によってサイズを選べるのもgood!
【ココが好きなの、vitra社お片付けアイテム】
vitra社のトレイなどお片付けアイテムの魅力
①ウーテン・シロに限らす、以前ご紹介した『TOOL BOX』
その他のトレイなど、vitraのアイテムはユーザーに使い方、使う場所を制限させません。
使う人次第。それを可能にできる機能、デザインをもっているアイテムたちなのです。
②カラーバリエーションが良い!
ウーテン・シロは3色です。小物を入れて壁に取り付けた際にまとまりのある空間に演出するため。
他にもトレイなど、なかなか絶妙なカラーバリエーションが揃っています。
個性的なカタチ、カラーでありながら、スペースを乱すことなく存在する。
考え抜かれた独自のアイテムたちが惹きつけます。
【おわりに】
ウーテン・シロ、このデザインは50年近く前のミッドセンチュリー時代から続くロングセラー商品。
今でも斬新なこのアイテムは、生活の中での存在感を放ちながら長く愛され続けています。
それにはさまざまな理由があると思います。独創的で機能的、インテリアとして確かな価値があるから。
今回ブログを書くにあたり、いろいろな使用例を拝見しました。
使う人の個性、感性のが垣間見えとても面白みを感じ、またインテリアの奥深さにも触れた気がします。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。